ある日突然、犯罪者の濡れ衣を着せられる冤罪。人生が狂い、被害者とその親族を不幸のどん底へと陥れる国家権力の暴走は、なぜこうも続くのか。そこには、司法に巣食う病巣ともいえる“でっちあげのカラクリ”が存在する。
 事件記者として40年以上現場を追ってきた著者が、この国の司法が危機的状況に至った原因を検証し、冤罪事件の具体的な防止策を示す。
 冤罪被害者たちの肉声も収録。

- これは他人の悲劇ではない。明日はわが身である。-

大谷昭宏 著
2011年2月24日発売
四六判・上製
定価1,470円 (税込)
ISBN:978-4797363524
ソフトバンククリエイティブ